2021年5月11日、セブンイレブンから塩レモンからあげ棒(むね肉使用)が発売されました。
リニューアルされるたびに大人気の塩レモンからあげ棒(むね肉使用)気になりますね。
今回の記事では、セブンイレブンの新しい塩レモンからあげ棒(むね肉使用)と定番のからあげ棒食べ比べてみました。
セブンイレブンの新しい塩レモンからあげ棒(むね肉使用)前回と何が違う?
「鶏むね肉を塩麹で漬け込み、塩レモン風味に仕上げたさっぱりとしたからあげ棒です。」
熱量182kcal、たんぱく質11.5g、脂質10.2g、、炭水化物11.5g(糖質:10.6g、食物繊維:0.9g)食塩相当量1.3g。
「レモン果汁を漬け込みに使用することで、レモンの風味がさらにアップしたからあげ棒です。さっぱりとしたむね肉をジューシーに仕上げています。」
熱量154kcal、たんぱく質10.2g、脂質7.7g、炭水化物11.4g(糖質10.6g、食物繊維0.8g)、食塩相当量1.1g
「塩麴で漬け込む」から「レモン果汁で漬け込む」に変わってますね。
レモンの風味増し増しを期待してしまいます。
栄養データを見ると、カロリーが28kcal少なくなっています。ヘルシー感も増してますね。
味などう影響してるのでしょうか?
セブンイレブンの「塩レモンからあげ棒」(むね肉使用)と「からあげ棒」食べ比べ
まず定番からあげ棒、串に4個お醤油色のお肉が刺さっております。
味は、カリっとた衣から、いつものように柔らかくてしっかり味が染みたジューシーなお肉。カリカリジュワ―っとうん、間違いない。
次に塩レモンからあげ棒(むね肉使用)、こちらはからあげ棒より少し大きい市っぽいお肉が3個刺さってます。
サクッとうす付きの衣の中は、やはり爽やかレモンの香りが最初に来ます。
こちらも柔らかいのですが、しっかり食べ応えがあるります。
リニューアル前の方がしっとりしてたかも。今回は香りと食べ応えのがアップして、よりあっさりした感じがします。
定番からあげ棒はよく親子丼の具にしたりしますが、塩レモンからあげ棒(むね肉使用)はサラダトッピングしたくてサニーレタスといただきましたが、生野菜ととっても合う!
お試しくださいね。
まとめ
セブンイレブンの塩レモンからあげ棒(むね肉使用)と定番からあげ棒の食べ比べレビューをお伝えしました。
リニューアルで「塩麴で漬け込む」から「レモン果汁で漬け込む」に変わったようです。
定番からあげ棒は香ばしい醤油の香りでかりっと柔らかジューシー。
塩レモンからあげ棒(むね肉使用)はカロリー少し少なくなってよりヘルシーに。
サクッと衣から爽やかレモンの香り、食べ応えのありで、あっさりと食べられます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。