荷物を送る直前になって、段ボールを閉じるガムテープがあと少し足りないことに気づく場合があります。
必要なのは1メートルほど。「1巻買うのはもったいないし、コンビニで少し貸してもらえないかな」と考えることもありますよね。
店舗や状況によっては、店員さんの好意でガムテープを貸してもらえることもあります。ただし、ガムテープの貸し出しはコンビニの正式なサービスではありません。
今すぐ必要なら、貸してもらえるか迷ったり、店員さんの対応を待ったりするより、店頭で購入するほうが早くて確実です。
この記事では、コンビニでガムテープを貸してもらえるのかを整理したうえで、購入することで時間と迷うストレスを減らせる理由を紹介します。
- コンビニでガムテープを貸してもらえるのか
- 荷物をコンビニへ持ち込む前に梱包しておく理由
- 借りられるか迷うより購入するほうが早くて確実な理由
コンビニでガムテープは貸してもらえる?
ガムテープを貸してもらえる可能性はありますが、貸し出しはコンビニが正式に提供しているサービスではありません。
店舗の方針や、そのとき対応した店員さんの判断によって異なるため、以前に貸してもらえた店舗でも、次回も同じように対応してもらえるとは限りません。
貸してもらえる場合があっても、店舗側の例外的な対応と考えておきましょう。
私が働いていた店舗では貸し出していなかった
私がコンビニで働いていたときは、お客さんにガムテープを貸し出したことはありませんでした。
店舗で使うガムテープが、いつもレジのすぐ近くに置かれているとは限りません。店員さんがガムテープを探している間にレジへお客さんが並べば、会計を優先する必要があります。
そのため、頼めばすぐにガムテープを出してもらえるとは限らず、店員さんが探している間に待つこともあります。
貸してもらえるか迷うより販売用のテープを探す
必要なのが少しだけなら、ガムテープを1巻買うのはもったいないと感じるかもしれません。
しかし、場合によっては、この記事を読んでいる時間より、店員さんに店舗用のガムテープを探してもらう時間のほうが長くなります。
一方、販売用のガムテープは、文具コーナーや日用品コーナーに置かれています。今回実際に店舗を調査したときは、目線を下げて棚を探すと1分ほどで見つけられました。
売り場が分からない場合は、「ガムテープを貸してください」ではなく、「販売しているガムテープはどこにありますか?」と尋ねるほうが購入まで早く進めます。
購入すると決めれば迷う時間も減らせる
店員さんに声をかけるタイミングや、断られた場合のことまで考えていると、小さな判断にも時間と気力を使います。
コンビニで今すぐガムテープを探している人は、価格よりも時間を優先したい状況にいることが多いでしょう。
販売用のテープを購入して梱包を終わらせれば、この迷いをここで終えて、本来の用事へ進めます。
荷物は梱包を済ませて持ち込むのが基本
コンビニでは宅配便の受付を行っていますが、荷物はあらかじめ自分で梱包してから持ち込むのが基本です。
ただし、持ち込んだあとでガムテープが足りないことに気づく場合もあります。そのようなときは、店内で販売しているテープを購入し、通路やレジ前をふさがないように注意しながら、自分で梱包を済ませましょう。
店員さんが荷物を梱包したり、足りないテープを用意したりすることは、通常の受付サービスには含まれていません。
ヤマト運輸の公式FAQでも、一部のサービスを除いて荷物の梱包は行っておらず、利用者自身で梱包するよう案内されています。
コンビニで買えるガムテープの売り場や値段は?
コンビニでは、主にクラフトテープと布テープが販売されています。
実際にセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンを調査したところ、文具コーナーや日用品コーナーで確認できました。
ガムテープは低い棚に置かれていることも多いため、見つからないときは目線を下げて探してみてください。
各コンビニで確認した値段やサイズ、詳しい売り場、クラフトテープと布テープの選び方については、次の記事で紹介しています。
まとめ
コンビニでガムテープを貸してもらえる場合はありますが、正式なサービスではなく、店舗や店員さんによって対応が異なります。
- ガムテープの貸し出しは、コンビニの正式なサービスではない
- 貸してもらえるかは、店舗の方針や店員さんの判断によって異なる
- 荷物は自分で梱包してから持ち込むのが基本
- 急いでいるなら、貸してもらえるか迷うより販売用のテープを購入するほうが早い
- 購入すると決めれば、迷ったり対応を待ったりする時間を減らせる
必要なのが少しだけなら、テープを1巻買うのはもったいないと感じるかもしれません。
けれど、貸してもらえるか考えたり、店員さんの対応を待ったりする時間も、あなたの大切な時間です。
店頭でテープを購入して梱包を済ませ、残りの時間を本来の用事に使いましょう。


